人気ブログランキング | 話題のタグを見る

teraのおとぼけ日記

meias.exblog.jp
ブログトップ
2014年 08月 06日

[インタビュー]パク・ユチョン'海霧'②

[インタビュー]パク·ユチョン"キム·ジェジュン、キム·ジュンスは、
ブラッドブラザーズ」②

[スポーツQ文ヨン・ウォン記者写真ノ・ミンギュ記者]久しぶりに2集「Just Us」で再び一つになったJYJのパク·ユチョン(28)を
5日三清洞のあるカフェで会った。映画「海霧」で潮風を迎えた粘着性の船乗りドンシクはいつの間にか洗練された
アイドルユチョンに戻っていた。

小学生の時に家族と一緒に米国に移民したパク·ユチョンは高校生だった2003年5人組男性グループ東方神起の
メンバーになり、翌年正式デビューし、一気に最上グループに浮上した。 2009年キム·ジェジュン、キム·ジュンスと一緒に
SMエンターテイメントと決別後、3人組グループJYJとして活動し、国内を越えてアジア、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパの
ファン層を形成する韓流スターとして君臨している。
[インタビュー]パク・ユチョン\'海霧\'②_c0104506_18552565.jpg

パク·ユチョンは2010年ドラマ'成均館スキャンダル'のイ·ソンジュン役を介して成功した演技者デビューを遂げた後、
「ミスリプリー」「屋根部屋の皇太子」「会いたい」「スリーデイズ」に出演して劇に自然に溶け込む新人らしくない
演技力に脚光を浴びている。歌と演技を同時に手にした「演技」代表走者だ。

- どの程度成長すると兄弟同士でも、多くの時間を共有することができない。 10年をついて過ごしているように
してきたキム·ジェジュン、キム·ジュンスはあなたにどんな存在なのか。

▲その両方とは何の話が必要だろうかと思う。 私のそばにあること自体が当然であまりにも大切な存在だ。 3人とも
性格が余りにも違ったが一緒にいられるのが不思議で、一方ではありがたいという思いが月日が経つにつれ強くする。
お互いとても密接に精通しているので、可能ではないかと思う。 過去から現在そして未来にも、たとえ仕事を止めても
良い関係を維持したいと思う。

- 密接な関係を維持する秘訣はありますか?

▲過去10年間、紆余曲折が多かったが、ターニングポイントごとに3人の感情が集められて見たらねばっこくなら
なかったのだろうか。頭を突き合わせて力を合わせて困難を乗り越えて行かなければならなかったから。自己の活動を
して辞職した後から適切な距離を維持するのが潤滑油の役割をするようだ。久しぶりに一緒に集まれば女性を
上回るほどに巨大なおしゃべりの花が咲いて写真撮影などが予定時間よりも何時間も長くなったりする。
[インタビュー]パク・ユチョン\'海霧\'②_c0104506_199822.jpg
▲ 2集発売記者会見に登場したキム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョン(左側から)

-キム・ジュンスはミュージカル界の特級スターとして地位を確立した。 キム・ジェジュンは最近ドラマ‘トライアングル’で
の印象的なごろつき演技で注目された。 3人全部歌の他に演技者にも活動するのに互いに助言をしたり刺激を得たりもするか。


▲自発的な助言はしない。 代わりに聞いて来ればする。(笑い)例えばジュンスがミュージカル‘デセンバー’に出演した
当時の友達とバスケットボールする場面をどのようにすればさらに自然に消化するのかを尋ねれば“私ならこうするつもりはない”
などの程度は話してくれる。 同じ演技者なのでそうするのでなく長い時間の間ねばっこく継続してきた間と自然に
そうされるようだ。 ジェジュン兄は印象から強い感じがあるのではないか。 ところで‘トライアングル’後半部に行くほど
やわらかいということがにじみ出て初めて見るようだった。 あんな表現をするというのが珍しかった。 兄を見て演技者として
感じた点が多かった。 ‘トライアングル’をとてもよく導いていって誇らしかった。

-30を目前にしているにもかかわらずアイドルと呼ばれる。 オゴールの種やでなければ自然に受け入れられるか。

▲相変らずアイドルなのが珍しい。 私たちを眺めるファンたちはどんな感じか気になる。 年齢30にアイドルの声だなんて!
くびきと感じたりストレスを受けたりしはしない。 各自考えがすべて違って、“このようにしてください”と要求するとして
容易になることでもないのではないか。 出たイメージ変身が可能だが他人はぎこちないこともあることだ。 アイドル
イメージを変える時間に他のものをさらに悩むのが出るようだ。
[インタビュー]パク・ユチョン\'海霧\'②_c0104506_220873.jpg

-大衆に露出するあなたはすっきりしていて優しいイメージだ。

▲芸能人でアイドルであるから整えるのも必要だがあまりにもしないと。 美しく着飾ったまま通うべきなのにあらまし気楽に
かけて通って、ファンミーティングする時は話も上手にするべきなのにコメントをちょうど飛ばしてそのようにする。
良い男ではなくて悪い男に近い。 だが、悪い男も優しい性格があることだ。

-映画‘海霧’直後である今年前半期、ドラマ‘スリーデイズ’の大統領警護員ハン・テギョンで登場した時太った姿のせいで
物足りなさと推測が乱舞した。


▲素朴でまん丸いドンシク キャラクターのために5kgを伸ばした。 体質が変わって今は食べれば身につくところに
簡単に陥ることもない。 特に私はおいしい食べ物が好きだ。 食べてストレスを解くので減量の困難を削減する。
全盛期時の58~59kgは不可能で、もうそろそろ抜きたい。

-俳優パク・ユチョンに意味が深い作品を挙げろと言うなら?

▲ ‘成均館スキャンダル’が演技入門に大きい役割をしたとすれば‘屋根部屋の皇太子’は演技の面白みを感じるようにした
ドラマだ。 また、当時私的に悲しくて難しいことが多かったが色々な感情を克服するようにした作品だとより一層格別だ。
同じ年頃の演技者らとドラマに頼って撮影したからなのか愛着が大きい。 この作品を通じてまともに演技してみたい
考えがむっと沸き上がった。
[インタビュー]パク・ユチョン\'海霧\'②_c0104506_22121253.jpg

-普通の俳優はある作品が終われば旅行や知人たちに会って再充電の時間を設ける。 これとは違い演技活動を
終わらせるやいなや歌手活動をすればエネルギー枯渇、感情消費のジレンマに陥りはしないかと思う。


▲大変なのに、一ケ所肯定的な側面もある。 演技をした後飛行機に乗って、空港のイミグレーションを通過して、
何度か訪問した国をまた行ってなじむ人々に会っても新しく見えるのがある。 もちろん意識的に格別に見ようと
努力する点もある。 特に10月まで続く今回の海外ツアーは久しぶりに3人がすることでとても楽しいことだ。 現地で
人々に会って多くの対話をして再充電する、息をすることができる時間になることと期待する。 そして歌手活動スケジュールが
ないといっても済州島や枝、海外で旅行に行くスタイルではない。

-今回の2集に収録された自作曲‘30’歌詞を見れば軍入隊に対する心境、いくら準備しても準備されない人生、
幸福とむなしさが入れられた。


▲活動空白に対する恐れはあるが軍入隊に対する恐れはない。 除隊後欲を出さないで、主演ではなくても感謝した
気持ちでゆっくり再び始めれば良い。 いつ入隊するのかまだ具体的に決まったのはない。 夜明けに仕事をしに
でかける時交通事故現場を見て今日そして明日どんなことが広がるかも知れないので楽しく、忠実に生きようと
繰り返して言う。 人生というのはいくら徹底的に準備して計画たてるとそのままなるのではないのではないか。
30になれば平凡な日常に対するのどの渇きを解いてみたい。 わずかなものなどをよく取りまとめてもう少し暖かい人に
なれば良い。

-去る10年を共にしてきたファンたちに対する考えが気になる。

▲私たちが存在できた原動力だ。 だが、相変らずサセンペンは好きではない。 もちろんこの頃は被害が発生しないように
努力する部分が感じられて理解しようとする。 どれくらい見たければそうするよ、したい。 その間強硬な立場を取ったの
は気持ちで応援する方々が纏めて罵倒されるかと思って残念だった。 今は写生ファンたちともあまりにもしばしば
見るとなじんだ。 互いに気を付けて配慮して過ごしたい。

[インタビュー]パク・ユチョン\'海霧\'②_c0104506_2229370.jpg

[取材後記] 10年前事務室入口で“こんにちは、東方神起です!”を大声で叫んだ10代青少年が30代を目前に
置いた青年に格好良く成長した。 ゆっくりとした歩き方にのせられた力は彼が編み出した歳月の厚さを語ることだけ同じだ。
パク・ユチョンが青春のアイドルで幅広い世代のアイコンでソフト ランディングすることを期待してみる。

goolis@sportsq.co.kr


記事

[インタビュー]パク・ユチョン\'海霧\'②_c0104506_23184634.jpg

ユチョンのインタビュー①~②を見て、映画「海霧」に出演してたくさんの経験をして
多くのものを得ることが出来、、大きく成長したユチョンの姿を見ることが出来ました。
本当に、素敵になりましたね!
映画「海霧」、日本でぜひ観たいなぁ~~!
また、JYJのアルバム2集「Just Us」、毎日聴いています!
JYJの3人の醸し出す音楽、最高です!
ユチョンにとって、キム·ジェジュン、キム·ジュンスは本当に大切な存在で、
これからも支え合って、不条理なことにも戦って行ってほしいですね。


by majintera2424 | 2014-08-06 23:05 | パク・ユチョン


<< 映画「海霧」キャラクター映像日...      [インタビュー]パク・ユチョン... >>