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teraのおとぼけ日記

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2012年 05月 03日

パク・ユチョンの八色鳥魅力誇示

'屋根裏部屋の皇太子',この人が同一人物で正しいですか?
韓国日報原文記事転送2012-05-03 10:00最終修正2012-05-03 10:00
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パク・ユチョンが俳優として八色鳥魅力を誇示している。

パク・ユチョンはSBS ‘屋根裏部屋の皇太子(以下オクセジャ)’で朝鮮時代皇太子イ・ガク、
現代人物ヨン・テヨン、世子嬪の殺害事件を明らかにするために朝鮮時代で逆らってきて
ヨン・テヨンの名前で生きるイ・ガクなど、ある作品中で三キャラクターをそっくり演技して
多様な姿を見せている。

パク・ユチョンは‘オクセジャ’を通じてその大変だという1人2役を越えて、二つの人物が混ざり合った
キャラクターまで演技する。
一緒に彼が消化する多様な人物たちを表現するためには展開と時間により語り口、感情表現など
詳細な部分ももれなく全部変わる繊細さまで必要だ。

先にパク・ユチョンがリリースした朝鮮時代皇太子イ・ガクは謹厳な同時に世子嬪を忘れることが
できなくて心をすりへってする深い感情を持っている。
以後‘タイムスリップ’で現代に越えてきては、序盤文物に簡単に適応できなくて過去と現代の間隙から
来る乖離によってコミカルで、ませてちゃっかりしている魅力まで発散する。

また、現代の人物ヨン・テヨンはとても都市的な人物でも、枠組みに閉じ込められたのを嫌いで
悠悠自適生きることを希望する。
朝鮮時代イ・ガクとは完全に違った人物だ。
イ・ガクとヨン・テヨンの間、パク・ユチョンの1人2役は‘オクセジャ’初放送から光を放った。
交差して見せる二つの人物の間で視聴者たちは二つの人物が全く違う世界の人という克明な差を
感じることができたのだ。

特にパク・ユチョンが去る2日放送でその間海におぼれて死んだものとばかり思った‘本当に’
ヨン・テヨンで登場した時、その人物を表現するカリスマは断然引き立って見えた。
ただ一言もしなくて病床に横になって背を向ける短い場面だったが、1分もまだならない時間で
彼は途方もない存在感を自慢した。

パク・ユチョンが表現する最後の人物、世子嬪との縁を結ぶためにヨン・テヨンの名前で生きていく
イ・ガクは現在と過去の性格が適切に混ざって最も魅力的だ。
かたい朝鮮語からどもりがちな現代語まであっという間に変えていって、イ・ガクを置かないながらも
自然に‘ヨン・テヨン化’なって行く。
この過程でパク・ユチョンの演技力と魅力は頂点をつけた。

このように多様な感情線を演技しなければならない彼に、演技をするにおいて実際に侮れない
悩みと苦衷が後に従うと予想される。
しかし彼は視聴者と製作スタッフの憂慮を全部払拭させて三キャラクターに合う多様な姿を
同時に消化している。

実際にドラマで一つのキャラクターも完全に没頭して消化することは決して容易なことでない。
一つも完全にやり遂げるのが難しいが、1人2役を越えて三種類のキャラクターを一度に吸収して
消化する彼の驚くべき能力に自ずと感嘆の声が出てこなければならない。

彼がこんなにまで演技者として賛辞を受けて、彼の演技が光を放つところにはみなそれ位の理由がある。
最近彼のぼろぼろになった台本が公開されて話題を集めたことがあって、これは彼の演技情熱を
そっくり含んでいる。
彼に‘オクセジャぎ’は自分の演技情熱を燃やすことができる作品でありまともに‘演技力’を検証できる
踏み台になったし、今回の作品を通じて彼が演技者としての堅固な地位を固めたことは明らかな事実だ。

3キャラクターを見事に演じているパク・ユチョン、すごい!
昨日のヨン・テヨンが生きていて、ベット上でのユチョンの表情、鳥肌が立つほど
存在感がありました。


by majintera2424 | 2012-05-03 12:48 | 屋根裏部屋の皇太子


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