teraのおとぼけ日記

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カテゴリ:かぞえうた( 1 )


2011年 04月 12日

『かぞえうた』 Mr.Children

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  かぞえうた
Mr.Children



作曲︰桜井和寿
作詞︰桜井和寿

歌詞

かぞえうた
さぁ なにをかぞえよう
なにもない くらいやみから
ひとつふたつ
もうひとつと かぞえて
こころがさがしあてたのは
あなたのうた

たとえるなら
ねぇ なんにたとえよう
こえもないかなしみなら
ひとつふたつ
もうひとつと わすれて
また ふりだしからはじめる
きぼうのうた
 
わらえるかい
きっと わらえるよ
べつにむりなんかしなくても
ひとりふたり
もうひとりと つられて
いつか いっしょにうたいたいな
えがおのうた

僕らは思っていた以上に
脆くて 小さくて 弱い
でも風に揺れる稲穂のように
柔らかく たくましく 強い
そう信じて
 
かぞえうた
さぁ なにをかぞえよう
こごえそうな くらいうみから
ひとつふたつ
もうひとつと かぞえて
あなたがさがしあてたのは
きぼうのうた
ひとつふたつ
もうひとつと ゆれてる
ともしびににた
きえない きぼうのうた



「真っ暗で何もないような悲しみのどん底で、なにもないようなそこ(場所)で歌う『かぞえうた』。
でも、絶望の数じゃなくて、悲しみの数じゃなくて、希望の数をできるだけ数えて
いって欲しいなぁという想いと
また、人間には、僕らにはそういう力があるんだと信じる想い
そうやってこの曲にたどり着きました」
                                      ー桜井和寿ー

東日本大震災が起きてから、昨日で一ヶ月が経ちました。
私が住んでいる秋田でも震度5強の地震で、初めて強くて長い間の揺れを感じ
そして突然の停電。
防災の準備のなかった私は、ろうそくと電池を買いに行きましたが
すでにろうそくは売り切れ。
懐中電灯一つの灯りで夜をすごし、ストーブも点けられず、携帯のガスコンロで寒さをカバー。
また、ラジオもないので情報も分からずまま、時々息子のiphoneですごい状況に
なっていることを知りました。
次の日は、断水。苦肉の策として雪を溶かして洗い物の水に使用。
でも、停電も断水も地震の次の日の夜には、復旧しました。
いかに電気のある生活に当り前のように慣れてしまっている自分に気がつきました。
電気のない生活が一日だけでも、不安でしょうがなかったのに、被災された人々は
まだ、ライフラインも復旧されないままの生活が続いています。
TVで被災された人々を思うたびに、どんな言葉をかけてあげたらいいのか
分からずにいたとき、桜井さんの書いた歌詞のシンプルだけど深くて、優しくて
すごく共感を覚えたので、ここで取り上げさせて頂きました。
また、YouTubeの動画を観て、涙が止まりませんでした。
私は桜井さんが言っていた言葉「絶望の数じゃなくて、悲しみの数じゃなくて
希望の数をできるだけ数えていって欲しいなぁという想い」に共感し
希望を一つ一つ数えることは簡単なことではないけれども
気負わずにゆっくりと歩んで行って欲しいと思います。
東北人の持つ忍耐力(信じて待つ)は、半端じゃないですから...。
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by majintera2424 | 2011-04-12 16:24 | かぞえうた