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2010年 07月 08日

ドラマ作家ソ・ヒョンギョンへのインタビュー

メローをいう! ドラマ作家ソ・ヒョンギョン
ドラマ‘華麗なる遺産’と‘検事プリンセス’は彼女の手から出た。
コ・ウンソンとソヌ・ファン、マ・ヘリとソ・イヌ。
その優しい子供たちを彼女が産んだという話だ。
作家がドラマに似たことか、ドラマが作家に似たことか、ソ・ヒョンギョンが世の中を眺める
視線は彼女の作品程暖かい。

マ・ヘリ キャラクター、悪口を言われるから、イライラして不安だった
Lady‘検事プリンセス(以下‘コムプ’)’が終わって一ヶ月が経っています。
作品を終えてどのように過ごされましたか?

c0104506_11313957.jpg作品が終る時ごとに後遺症があります。 ドラマを終えて寝るのに
夢の中で私がずっと最後の回のシナリオを書いていますよ。
一度作品を始めれば何ヶ月の間の外にも出て行けないで家にねじってシナリオにだけ没頭するようになります。
そのような作業が突然終わってしまえばしばらく何をしなければならないか分からない状態が持続します。 今でもちょっとぼうっとした状態です(笑)。

Ladyインタビューするのが難しい作家で有名です。昨年に‘華麗なる遺産’が終わった時インタビューを敬遠しましたが今回インタビューを決心された特別な理由があるんですか?
俳優でもない作家として大衆の前に出るというのはどうしても負担になります。
作家を分かったら大衆が次の作品に没頭するのに邪魔になりはしないかと思ったりもして。
お分かりの通り‘コムプ’が序盤には競争作らに比べて関心をたくさん
受けられませんでした。
そうするうちにますます反応がきたし、視聴者たちから愛されたんです。
視聴率も重要だが、作品を完成させることは視聴者と思うんですよ。
とても感謝します。 まずい私の子供をかわいがって下さる気持ちというか。
愛されたことに対する有り難みが大きくて少しでも報いようと思う心でインタビューに
応じました。
これからも継続することなのに、一度やってみるとする心もあったんです。

Lady ‘コムプ’の執筆背景が気になります。
本来成長ドラマ コンセプトで3年前ぐらい企画したことでした。
昨年に‘華麗なる遺産’が終わってSBSですぐに作品に入ることになったが
思った話がとても暗くてひじ鉄砲を食らいました。
明るい話がないだろうか悩んだ中にPDが3年前に見たそのストーリーを考えたのです。
一度やってみるとすぐにして始めることになりました。
放送が3月31日なのに製作が決定されたのが、昨年12月末でした。
Ladyおっしゃった通り競争作らが侮れなかったです。
片方はイ・ミンホ・ソン・イェジン主演のロマンチック コメディで
あり、他の片方はムン・グンヨンの演技変身でドラマ開始前から
話題になりました。 三作品が3月31日いっせいに放映を始めて
‘水木ドラマ戦争’と呼ばれるようになったが、不安感が
あったようです。

私は私たちのドラマが3位で始めることを分かりました。私が初回視聴率をほとんど
正確に当てました。
7.3%。その時は絶望的だったんですよ。 競争作らが侮れなかったし
私どもは広報がたくさんだめだったんです。 その上、女チームトップ主人公格の
マ・ヘリ キャラクターが初めて見ればちょっと非好感でしょう。
お金多くて概念ない‘味噌女’。2回放送出てから“お姉さん、勇敢なの、無謀なの?”と
後輩から電話がきました。
どんなに非好感のキャラクターを女主人公に設定する考えたかということでしょう。
初めには視聴率もよく出てこないのに、俳優達まで非難されるかと思って本当に
申し訳ありませんでした。
ひとまず家族になれば俳優に対する心配が多くなります。
私のシナリオのために非難されるのですから。
幸い時間が過ぎるほど視聴者たちが愛情を持たれました。
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Lady全身にふさふさ名品をつけて通う味噌女ながら職業は検事、他の見方をすれば純粋でまた、他の見方をすれば概念ない、初めてマ・ヘリのキャラクターを把握するのに視聴者たちが、少なくなく困りきりました。 作家が見るマ・ヘリはどんな子供でしょうか?
ヘリは味噌女ではあるが悪い子供とは違います。江南(カンナム)金持ちの家娘に生まれて両親がさせるだけでして育った、他の見方をすれば非常に純粋な子供でしょう。 幼くて裕福に育ったし、両親の話が全部でありナイトつきの車に乗って学校行き来して、友人らと遊びに行ってみたこともないです。大学行ってはぼってりした容貌のために世の中と断絶したまま生きましたし。 そのように暮して痩せてからは服を買うのが良くなったしそれがヘリの大きい部分を占めることになったのです。検事になる前までヘリが体験した社会はそれが全部です。制限された世界中で飢餓や経済的不足するということを知らずに育ったとすればマ・ヘリのような子供になったと思いました。
なぜ周辺にそのような友人ら一人ぐらいはいるんじゃないですか?
女たちどうしでもそのような話するでしょう。
“その子が悪い子とは違う、概念がないだけ”と。 ‘華麗なる遺産’の時のファンの
キャラクターも序盤には未成熟でした。
事件と人々との関係を通じてますます変わっていきます。
そのような面ではヘリと類似したといえます。
Ladyキム・ソヨンさんをキャスティングすることになった契機が気になります。
その時までしても‘アイリス’の北朝鮮工作員キム・ソンファの余韻が残って
いたし、何より彼女が持っている冷たくて都会的なイメージがマ・ヘリとは正反対
のものだという気がします。 結果的にはとてもよくしてくれたけれども

キム・ソヨンさんが十七才に‘イエスタディ’という週末ドラマをしたことがあります。
女子高生で20代半ばの成人の役割までしたが、その時とても印象深く見ました。
それで女主人公で有力な候補に上がった時、演技力一つははっきりと信じましたよ。
すべての俳優はキャラクターで新たに生まれるんです。
演技力が良ければマ・ヘリというキャラクターもまともに着ることができることと考えました。
ソヨンさんもながらく冷たいイメージに固まって大変だったし、新しい役割に対する渇望が
大きかったがそれがよく合致しながら、結局よくやり遂げました。
マ・ヘリが侮れないキャラクターだと見ると、ソヨンさんも初めには骨を折ったでしょう。
序盤にシナリオの分量もものすごかったんですよ。
彼女の演技力と努力がなかったらやりこなすことができなかったと思います。
後には私がドラマを見ながら“あの子ソヨンが合う?”するほど本当に愛らしかったんですよ。
実際にソヨンさん性格がぴったりなマ・ヘリです。 そのまま性格のとおりすればそれが
マ・ヘリになりそうで私も本来ソヨンさん性格のとおりしろと注文をしました。
Ladyチン・ジョンソン検事役を担ったチェ・ソンヒョンさんは俳優専業後初めての
空中波挑戦でしたが。 作家として評価を下されるならばいかがなのですか?

チェ・ソンヒョンさんがとても美しくて洗練されたビジュアルです。
キム・ソヨンさんやはり洗練されたイメージがあって二人の女主人公が似ているように
見えるかのではないか心配しました。
最大限ノーメイクして服も無彩色ならば良いと注文したがすぐに美しく見えるのを
あきらめてキャラクターを捉えましたよ。
結果も良かったんです。 根性もあって賢い俳優です。
状況に対する理解が早くて演技者として成功の可能性が大きいです。
Lady作家として俳優の演技やスタイルにどの程度関与をするんですか?
現場を管理する人は監督だからその間はできるだけ監督を通じて伝達しようと
いう主義でした。
ところで時々俳優に直接説明したいのがあります。
マ・ヘリのような場合、典型的なキャラクターではなかったために、私が直接
キム・ソヨンさんとコミュニケーションする過程が必要でした。
ともすると非好感に烙印を押されそうだったんですよ。
ドラマをしてみるならば視聴者たちがキャラクターに完全に背を向けてしまう時があります。
それは本当に語り口や表情のような小さい差ですね。
例えば直線的に話せといったが図々しくなってしまったりという場合です。
同じセリフもどのようにするかにより感じが完全に違うから特にマ・ヘリの場合、より一層
気を遣わなければなりませんでした。
キャラクターが作家が収拾可能な範囲を抜け出してしまえば、後ほど難しくなります。
序盤にはハラハラしたし、終わりにはヘリが愛されるのが珍しくて驚くべきでした。
真心を入れた演技の力だと考えます。

愛は与えること、ソ・ヒョンギョン式メローの基本
Lady執筆過程で特定俳優を念頭に置いてキャラクターに
肉付けしたりもするんですか?

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今までどんな俳優をぴったりとっておいてシナリオを書いてみたことはないです。 そのようにするといってその俳優がキャスティングされるのではないということも分かっています。 ひとまずキャスティングになったらその俳優が適任者になるのを切実に望むんです(笑)。ただ、作家もキャラクターに同化されなければならないから監督が差し出した俳優がとても違ったと思えば強力にアピールします。 それがならなければシナリオを書くのが非常に苦しいですね。 キム・ソヨンさんやパク・シフさんは今回のドラマをしながらますますキャラクターに同化されて行くのが見えました。 後にはパク・シフさんの目つきや語り口、リアクションを念頭に置いて使いましたよ。
信じるから気楽に使えました。 ドラマ放映終了パーティーの時パク・シフさんが自分をキャスティングする前にある俳優を考えたのかと尋ねました。 “ソビョン役にはシフさんしかなくて”と答えました(笑)。
Lady初めて構想する時から結末を定めておくほうなのですか?
中間に俳優たちの演技や視聴者たちの反応により追加されたり陥った構成は
なかったのですか。

エンディングまであらかじめ定めて他の要因らに影響をほとんど受けない方です。
以前に一度そのような経験があったが良いのではなかったんですよ。
だから企画してシノプシスを使う時悩みを非常にたくさんします。
そうしたが今回のドラマは本当にエンディングを予想できませんでした。
私たちは作品を産むといいます。 作品が生まれれば有機体のように大きかったり
小さかったり乾いたりでっぷり太っていたりそのような感じがあります。
キャラクターらもますます育って意志を持ちます。
私が作ったが私さえどうすることもできない状況になるんです。
本来はサッド エンディングを考えました。
ところで行けばますますヘリとイヌが心より愛するのがぱっと感じられるんです。
とても心が痛くて‘このように二人が愛するのに幸せにしなければならない’という
気がしました。
結局そうなりましたよ。

Lady ‘コムプ’‘ソビョン病’という新造語まで生じたでしょう?
メローよく使う作家で有名だがソ・ヒョンギョン式メロー公式があるんですか?

そうですね。 公式まではよく分からないが‘愛は与えること’という考えがあります。
愛の前では前後関係確かめてみることができなくてその人だけ見ることになるでしょう。
ヘリとイヌがそうしたし、ウンソンとファンもそうしましたし。
利己的でない、与える愛をしました。
どんな大きい事件が近づいても揺れないで、最高の純真な面がありました。
今時の世の中に非現実的ともするだろうが、私は愛はそんなことだと考えますね。
そのような考えが私のメローの本質になるようです。

Lady ‘華麗なる遺産’もそうしたし‘コムプ’もそうしたし、劇全体を貫く
中心事件を通じて主人公らが変化して成熟して行きます。 それにより愛情地図も決定されて。
一事件とそれを囲んだ関係らの仕組みがキチンとこまかくて、強い吸入力を
持たないかと思いますが。 本人作品の強力な点は何であると考えますか?

私は可能性に命を賭けます。 少なくとも私が容認できる事件の原因がなければなりません。 例えば主人公たちが会えないようにしなくてはなりません。
そのまま携帯電話を置いて出て行く設定ならば簡単だが、私はそれが終わりでなく主人公が
携帯電話を置いて出て行くしかなかった急で差し迫った状況を作らなければなりません。
私が劇が強い話が好きですね。 劇的な話に可能性を探して見たら話がより一層
こまかくなるのではないのかと思います。
‘コムプ’も初めには単純なロマンチック コメディに行こうかと思いました。
そうするうちにミステリーでまた組むことになったのです。
c0104506_13381727.jpgLady ‘ソ・ヒョンギョンドラマ’の勧善懲悪ストーリーは2000年‘真実’にさかのぼります。 昨年最高の視聴率を記録した‘華やかな遺産’は優しいドラマで話題になったし‘コムプ’の悪役も視聴者たちの公憤を買うほど威力的であることはありませんでした。
私はドラマの人物らは基本的に善良な子供が良いです。 ウンソンやファンが、ヘリとイヌをはじめとして主に私のドラマの主人公らは性格が優しくて肯定的な人物です。私は大部分の人々がそのように生きていると考えますね。 違ったのですか?(笑)
もちろんどこでもおかしな人々がいます。
だが、なかなか良い人々がさらに多いです。
この頃世の中にそのような人がどこにいるかとすることもできるので
ドラマが100%現実を反映する必要はないでしょう。
私ども同志はそのように話します。
ドラマは現実で半分歩先に進むとか、素早く浮かび上がって
行かなければなければならないと。
例えば‘ソビョン’のような場合、すべての女たちの理想でしょう。
そのような男がどこにいるかと思います。
質問も多く入りました。 ‘ソビョン’のような男が周辺にいるかと。
私の周辺にはないがどこかにはあることと考えます。
そのように信じたいのかも?(笑)主人公キャラクターは
根本が善良で成熟できる土台がある人が良かったんですよ。

時代劇と史劇挑戦してみたくて
Lady宛てにしてみたい話は何ですか。近い将来新しい作品に会えますか?
使いたいことかなり多いです。 書いておいてまだ編成受けられなかったのもあって
男の話なのに4回まで書いておいたのもあって、企画しておいたのも2個程度あります。
いつか必ず時代劇と史劇もしてみたいです。
私がしたいことをすべてすることができる福があるかは分からないですが
作家がしたい話が多いということは幸いなことでしょう。
1999年に放送局脚本公募に当選してドラマ作家でデビューした以後
11年の間の色々なジャンルのドラマをしてきました。 ‘真実’のようなミニシリーズを
はじめとして連続ドラマでは‘毎日あなたと’、‘どれくらい良いので’、週末ドラマ
‘華麗なる遺産’、その他に一幕物と朝ドラマまで、多様な作業をしたのが
良い練習になったようです。

Ladyその多くのお話はどこからくるのですか?
暮らしながら感じて想像するのがみな手がかりになります。
遠い親戚が死んだが巨額の遺産を残したとか、ロトに当選したとか
全部そのような想像をするでしょう。
仕事をしながらもいきなり思い出すのがあればその時その時メモをします。
向かい合って話した女の微笑が美しければ‘微笑が美しい女に惚れる男の話’
このように簡単に使っておいて、後ほど肉付けします。 限りないです。
‘華麗なる遺産’と‘検事プリンセス’は私の構想ノートから始まったのです。

Lady最後の質問です。 ソ・ヒョンギョンに愛とは?(笑)
愛とは与えることよ、と話すが、人々は誰かに愛を受けているという感じを
持つ時、最も頑張るようです。 愛を受ける時、私の存在が意味あられるためでしょう。
恋人でも友人でも家族でも、私が誰かに花という幸福感. それぞれの関係の中で
私を信じて大切だと考えるこれらのために頑張って生きていくのがでないかと
思います。 愛は信じないという人もメロドラマを見るでしょう。
愛にクールする振りをしながら、強いふりをするが胸の中深いところでは
誰も愛されてほしいです。
それがすぐに人生を生きていくようにする力だからです。
記事

韓国で最高視聴率47.1%を上げた「華麗なる遺産」と6月20日に終映した
「検事プリンセス」の作家ソ・ヒョンギョンさんのインタビューを上げました。
二つの作品とも観ることが出来て、とてもしっかりとした脚本で、どんな人かなぁ~と
気になっておりました。
写真を始めて見て、とっても穏やかで、優しい雰囲気で、「コムプ」での興味あるお話や
作家としてのお話を聞くことができ、とても良かったです。
善人か悪人かどちらかという刺激的なドラマの多い中で、勧善懲悪ストーリーと
いろいろな状況や困難な環境の中で変えられて成長していく主人公。
ソ・ヒョンギョンさんのきめ細かい、完成されたシナリオのおかげで
視聴者を違和感なく、説得をもってストーリーが流れていく二つのドラマは
大きく心に残るドラマでした。
「検事プリンセス」は、ぜひ日本で放送されて、字幕付きでソ・ヒョンギョンさんの書くセリフを
かみしめたいです。

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by majintera2424 | 2010-07-08 17:54 | ソ・ヒョンギョン