teraのおとぼけ日記

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カテゴリ:家門の栄光( 2 )


2009年 08月 23日

「家門の栄光」観終わりました!

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イッパイ泣いてイッパイ笑った素晴しいドラマでした!

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パーティーで、二人で歌を披露したシーンですが、あまりのダナの音痴ぶりと
振り付けが可愛いような、可笑しいような動きで、とても面白かったシーンです。
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ガンソクとダナとの恋の始まりは、妹のヘジュのための恋愛ゲームからでした。
しかし、お互いにゲームが本気になりますが、ガンソクは父の命令で、ダナの父の会社を
乗っ取らなければならなかったのです。
ダナもまた、10年前に結婚し、新婚旅行に行く途中で、交通事故に遭い
彼はダナを助けるために死んでしまったのです。
それ以来、心を閉ざしたままでしたが、ガンソクの愛で、ようやく心が開かれていったのです。
結婚までの道のりは長くて、山あり谷ありで…こっちも観てて切なくて、何度も涙しました。
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マンギ(シン・グ)のどんな危機状況でも動揺することがなく、家族だけでなく周囲の人々に
与える人間愛、また、名門家門は古い系図でもなく、血筋でもなく、家族の間の尊重と愛が
土台にならなければならないことを家長のマンギは、教えてくれました。
このことは、すごく画期的なことだし、孫たち3人の結婚に対しても、家柄とか、家族構成
でもなく、ジナが子供を産めないと分かっていても、スヨンとの愛を優先した大ハラボジの
決断はすごいことだと...。
人間に対する礼儀を忘れない、素敵な大ハラボジで、今ではなくなってしまった大家族
の柱として、家族に尊敬され、マンギだからこそ家族が一つになれたのでしょうね。
大家族で、プライバシーがなくなる感じもありますが、毎朝、皆で朝の儀をして
大家族で食事をする、何か懐かしいような、暖かい雰囲気が伝わってきました。
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ダナの父の大学の後輩であるイ・ヨンイン(イ・ヨンヒ)は、ハ・ソクホと結婚し
宗婦としての生活が始まります。
キャリアウーマンとして、新しい考え方を持っているので、どうなるのかと心配しましたが
ダナのことを本当の娘のように心配したり、スヨンとテヨンのお嫁さんにも気遣いをしたりで
想定外のヨンインで、とっても素敵でした。
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ガンソクの父、イ・チョンカプ (ヨン・ギュジン)は、貧しくて廃品回収をしながら
お金を貯め、寝る暇もなく働いて、手段を選ばずにお金のために生きて来ました。
息子にも、世の中を敵にまわしてまで、攻撃的に生きろと教えてきたのでしたが
ある日、息子がダナと結婚したいと…今までの生き方でなく、人間らしく生きたいと
反旗を翻したのです。
裏切られた思いで、結婚を反対しますが、ダナの父が娘のために会社を
譲り渡すから、結婚を許して欲しいとまで...。
ダナからは、別れても、ガンソクへの愛は持ち続けていくことを知り
結婚を許します。
一見、感情に流されるようにも見えますが、肝心なところはしっかりと洞察し、決断をします。
ドラマが好きで、花札をすると負けず嫌いの性格がもろに出て、単純で、可愛いところも
あって、とても愛すべきアボジでした。
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ダナのハルモニの時代から、ハ家のために働いてきたサモル
心優しくて、特にダナの悲しい過去で苦しんでいた姿を一番心配し
ようやく、ガンソクとの恋で過去から解放されて一番喜んでくれたサモル。
ず~っと独身で、大ハラボジを慕っていて、最後に「私には…死んだ妻も、あなたも
1人だったと」言ってくれました。
その言葉を聞いたサモルの嬉しい涙…本当に良かった!
スヨンは、愛するジナが不妊症と分かっても、いつも受身だったスヨンが初めて愛した
ジナのために、自分が子供を作る事ができない体だと皆に嘘をつく…スヨンのジナへの愛に
脱帽です!
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野外での結婚式で、荘厳で、ダナもガンソクも美しくて、これまでのいろいろなことが
思い出されて、こちらもウルウルしてしまいました。
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結婚してからのガンソクは、ダナにメロメロで、甘えん坊な夫になるし
ダナもまた、毎回オチがあるような冗談は言うし、カリスマのガンソクはどこへやらで...。
家族から、ゴキブリは超~怖いし、小さい時はおねしょをしていた事も暴露されて
ガンソクの目が点になる表情が、またまた可笑しくて~!
宗家のダナが、イ家の家族と花札をしている…これも想定外のお話で、大いに受けました!
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ヘジュとヒョンギュの関係も、どうなるのかと気になっていました。
ヘジュのヒョンギュに対しての恋心が、あまりに純粋で、ヘジュの気持ちを思うと
切なくて~~。
彼女の思いが、ヒョンギュに届きますようにと、ずっと思い続けていました。
ヒョンギュもまた、ダナへの愛情も半端でなく深いものでしたが
「やっと越えなければならない川を渡ることが出来た」と言って
ダナから心が離れることが出来て、ヘジュとも距離が狭まって、いい雰囲気になりました。
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トンドンイ、とっても存在感のあるいい子でした。
トンドンイのハルモニになるヨンインの子供は男の子(おじさん)とテヨンとマルチンの子供(妹)
の面倒を、大ハラボジと世話をしている姿…しっかりもののトンドンイ、ファイティ~ン!
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お金しか知らない冷血な企業ハンターだったガンソクが、ダナに会って真の愛と
本当の幸福とは何なのかを知り、ハ家の人々の暖かさにも触れて、人間が変えられていく姿を
見ることが出来ました。
イ家の法律すれすれのやり方で、破滅の道をたどってしまったキム・ソンテが最後は
ガンソクを告発して自殺してしまいます。
検察の執拗な調べにも素直に答え、法律では裁かれなくても、自分のしたことで
1人の人間を死に追いやったことの罪を懺悔します。
「狂った獣のように生きて、あの女に会って人になった」というガンソクの最後のナレーションは
愛の力によって、人は生まれ変われることができることを強く感じさせてくれました。
ダナが「いろいろなことが起きても、どの一つも無意味なことはない」と言った言葉があって
印象に残っているのですが、ヘジュの病気の出来事で、また、ガンソクと再会することが
出来たこと、ダナがガンソクを助けるために身代わりになってキム・ソンテに刺された事も
そのことによって、ガンソクのオモニは、幸薄い女とは言わずに、大事にしてくれたこと...。
このドラマを観て、多くのことを考え、感動しては泣き、切なくては泣き、また暖かいものが
このドラマの底から感じることができました。
新・旧俳優たちの素晴しい演技力と、チームワークで、感情移入が出来て、イ家とハ家と
別れるのが嫌で、後半は2話ずつ観れる時間はあるのに、1話ずつゆっくりと観ていました。
イ・ガンソクを演じたパク・シフ氏、最初は冷血な悪い男として、後半は愛するダナに
壊れてしまったキャラで、いろんな表情を見ることが出来ました。
ダナを、ある時は突然に、ある時はそ~っと抱きしめる姿が、大好きでした。
ダナを演じたユン・ジョンヒさん、伝統的な女性像を、品よく、ある時は天然ボケの
可愛さでまた、芯のあるしっかりとした女性を、素敵に演じてくれました。
私にとって、忘れられない大事な作品になりました。
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by majintera2424 | 2009-08-23 20:11 | 家門の栄光
2009年 06月 12日

「家門の栄光」観ています!

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ハマっています!

登場人物
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ハ・マンギ(俳優:シン・グ)
祖父の代でつぶれた家門の宗孫に生まれ、母をなくし父親の手で育てられあらゆる苦労をして成長した。
家まで失った恵まれない名門家の末裔としてその日の食事さえ心配しながら生きなければならなかったが、古い家系図だけは命のように大事にする父親を見ながら自分が誰であるかを忘れないことだけが生き残ることができる道だと思って生きて来た。
しかし手まめな性分と明晰な頭脳で今のOOグループを成す礎を築いた。
’模範になる持てる者’を経営方針に最善をつくしている。
大祖父が語る言葉や決断は、なるほどと思わせてくれる説得力を持って、私の心に響いてきます。


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ハ・ソクホ (俳優:ソ・インソク)
ハ・マンギ会長の一人息子。
宗家を再興するために一生を捧げたハ・マンギ会長の一人息子として生まれて一生OOハ氏門中の宗孫と言う重い荷物を背負って生きなければならなかった。19歳で祖父と父の意によって五歳年上の名門宗家の娘と婚姻して三兄妹を得たが自分の人生が自分の物ではないという息苦しさを捨てることができなかった。
30代後半に妻を失って今まで独身だが、彼に大学の後輩であるイ・ヨンイン(OOグループ広報室室長)との切ない恋愛は彼の人生の最後に与えられた祝福だ。
イ・ヨンインと結婚できて本当に幸せそうで、微笑ましくて、見てて年甲斐もなく可愛いくさえ思える。宗婦となったイ・ヨンインも、しきたりや生活の仕方でおかしいと思うことは、どんどん発言して変えていこうとする大胆さがあった。


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ハ・スヨン (俳優:チョン・ノミン)
ハ・マンギ会長の孫。ハ・ソクホ社長の息子。
若いが祖父ハ・マンギ会長の影響を受けてか父親ハ・ソクホ社長よりもっと宗孫らしい。双子の弟ハ・テヨンより10分早く生まれて宗孫という大荷物を担うことになったが自分の人生を受け入れて生きて来た。自分の考えを表に出すことなく目上の人々の考えに従って静かに生きる模範生気質を十分に発揮して生きて来た彼に人生最大の危機が近づく。
妻の浮気。祖父が亡くなった日起きたその衝撃的な事件は今までどんな問題もなく生きて来たと思っていた彼に人生自体を振り返えらせる。


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ハ・テヨン (俳優:キム・ソンミン)
ハ・スヤンの双子の弟。
10分遅く生まれたせいで宗孫という重荷を背負わなくてもよかった幸運の人物。ただ彼にとって10分は人生の重さを変える運命の10分だった。いくらニ卵性双生児といっても兄とはあまりにもひどくかけ離れた顔立ちから彼にとって運命といえば運命だった。
思ったことはすぐ話さなければ気がすまない性格で、どこかちゃらんぽらんだが、義理人情の一面もある。
離婚後、婦警のナ・マルスンと出会うのだが...。


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ハ・ダナ (俳優:ユン・ジョンヒ)
ハ・マンギ会長の孫娘。ハ・ソクホ社長の娘。
美しい顔立ちにたおやかな身のこなし、清い性格。民俗学の助教授で昔の女性がどれほど美しく優雅に生きたかその足跡を手探りしながら生きて行く彼女にこの世の事の早さはただ他人事のようだ。兄嫁たちが同時に家を出た状況で彼女は孫娘だが宗婦の役目を黙黙と果たす。
真心で家の大小事を導いて一ヶ月に何度もある祭祀をつくしながら彼女は自分の居場所を守る。
これまで一番胸が痛かった事といえば、愛した男を先に送った事で、次は曽祖の臨終を守ることができなかったこと。


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イ・ガンソク (俳優:パク・シフ)
成金の父を恥ずかしがらない若者。
古物商から始めて金貸しで成功した父親。父を助けて財産作りを助ける母親、そんな両親をガンソクは恥ずかしいと思ったことはない。お金さえあれば優遇される世の中で子たちのために他人の血と涙を絞る親。
それで一財産を成して成金と物笑いされるのが嫌で家系図まで金で買って、上流社会に仲間入りしたがる親の心を彼は理解できる。
貧しく生まれて他人の物を奪いながら暮して来た両親の血を受け継いで彼は天性が戦闘的で、戦闘で勝った時は徹底的に冷酷になる。


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イ・ヘジュ (俳優:チョン・ヘジン)
大学生、イ・ガンソクの妹。
金儲けに忙しい親のせいで幼い頃まともに愛されることなく育ったせいかどもる。対人恐怖症のある弱い性格。
ハ・ダナが在職する学校の学生でダナに片思いしているチョン・ヒョンギュを恋慕している。彼女の愛はチョン・ヒョンギュが飲んで捨てた紙コップを自分の部屋に集めるぐらいのもの。そんな性格の彼女をイ・ガンソクは世の中に一つしかない宝物のように愛する。
善良な彼女をダナも同期たちと仲良くすることができずに常に空回りする彼女をかばってやろうとする。


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イ・チョンカプ (俳優:ヨン・ギュジン)
チェ・ヨジャ (俳優:ソ・グォンスン)
イ・ガンソクの両親。
1日4時間寝ればよく寝たとむっくりと起きて働く働き者の女に会ってつきが変わり始めた。妻と一緒に古物商をしながらお金を集め、そのお金で金貸しをはじめ、儲けたお金で江南に土地を買った。そうしたらその土地が黄金の卵を生んだ。他人の血と涙を絞ったことは事実。子供が死ぬと病院費だけでも残して行ってくれと言う商人を道に追い出し自分の子供たちのために金を蓄えた。


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チョン・ヒョンギュ(俳優イ・ヒョンジン)
恋のためには何でもできる生命工学科の大学生。宗家の娘ハ・ダナに向けた純愛を見せる。
ハ・ダナは、麗しく美しい外見のの女性で、留学兼新婚旅行に行く道で夫を失い未亡人となる女性だ。その夫にヒョンギュはそっくりなのである。


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ナ・マルチン(歌手マヤ)
交通課の巡査ナ・マルスンは、ハ・テヨン(キム・ソンミン)と恋愛。
結構気性が激しく、皆に気が強いと言われるが、徐々に女性らしさを身に着けていく。


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オ・ジナ(俳優シン・ダウン)
孤児として1人で育ち、意地は強いが、すれていないピュアさと天真爛漫な性格をもっている。
最も惨めだった警察署でスヨンと出会い、ゆっくりと愛を育てていく。


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トンドンイは、両親の離婚で、父親の実家のハ家の大家族で暮す事になり
大祖父と一緒の部屋になる。最初は気まずかったりしたが、「三国志」のマンガを取り合ったり
いじめる女の子の相談をしたり、ほのぼのとした二人の会話が、とってもいいですよ。
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ガンソクがどうしてもダナと別れなければならなくて、涙をながすシーン、こちらも切なくて一緒に
涙してしまいます。
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最近のドラマの傾向で流行している不倫や復讐など、刺激的な仕掛けが主な“マクチャンドラマ”
(非現実的なドラマ)とは路線を変えた「家門の栄光」、ハマリにハマッて観ています。
名門宗家としてのハ家と、あらゆる苦労をして財産を作り成金になったイ家との対比が絶妙に面白く
そこで出会ったガンソクとダヘとの愛をはぐくむ過程も、しっかりとしたシナリオと、セリフの素晴しさで
次がすぐ気になって、一気に観てしまいます。
一人一人のキャラクターもいいし、また演じる俳優の演技力の上手さで感情移入もでき
久しぶりにボロボロと涙しています。
また、スヨンとジナとのカップル、年も違うし、育った環境も違うのですが、二人の会話が暖かくて
優しくて、何事にも慎重なスヨンが、ゆっくりと変わっていく姿がまたいいですよ。
結婚まで行きそうだし、どのように進んでいくのが楽しみです。
映画を観ることも、カップ麺を食べるのも、その他いろいろと初めての経験だと言うスヨン。
宗家の長男として結婚も親が決めたし、いろいろと不自由だったのでしょうね。
朝夕の義や、葬式のシーンや、大家族の中での生活、そんな中でもお互いに尊重しあう暖かいものを
感じることのできるハ家。
家長としてのマンギの生き方も、セリフ一つ一つが大事な言葉で、威厳があり、素敵です。
テヨンと婦警のマルチンのカップルも、チングだと言いながら、だんだん恋人に進展していきそうです。
息子との関係もどう解決していくのでしょうね。
もう!一番のベストカップル、ガンソクとダヘの愛も、最初は愛する妹のためにダヘと恋愛ゲームを
するのですが、徐々に本当の愛情に変わっていきます。
しかし、ガンソクの父の念願である会社を奪い取るため、ハ家に剣を向けなければならなかったのです。
二人が苦しんだ末に、思い出の場所で二人は再会して、亡くなった主人の思い出を忘れなくていいから
俺のそばにいてくれとガンソクは告白します。
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ガンソクを演じている、パク・シフ氏、「イルジメ」で初見をし、アクションから演技まで完璧にこなして
若くて良い俳優だと...。
今回はパク・シフ氏の素敵なシーンがいっぱいあって、存在感あり、カリスマ性あり、コミカルさありの
シフ氏、オンパレードですよ。
カラオケで、二人で歌と振り付けの練習するシーン、音痴なダヘの歌に苦笑しながら振り付けが
とにかく面白くて笑ってしまいます。
パク・シフ氏の記事を見ていたらこんな言葉がありました。
「デビューが遅かった彼だが、俳優への夢は、子どものころからあったという。
大の映画好きだった父親の影響だった。 「小さいころ、父と一緒に
たくさんの映画を見ました。そのころ韓国で封切られる映画は全部見て
いたように思います。そんな影響でだんだん俳優への興味がわいて
きたんです」。
どこかで、同じ言葉を聞いたことがありますね…そう!カン・ジファン氏も父と一緒に映画を
観て、俳優に興味が湧いたと...。
遅咲きであることも、東京のファンミが7月5日だということも同じで、共通点がいっぱいですね。
「家門の栄光」は54話の長丁場ですが、後半もどんな人間ドラマが待っているのか
作品の完成度の高いドラマですので、楽しみに観ていきたいと思います。
そう!ダヘを演じたユン・ジョンヒさん、宗家の娘として品があって、燐として、純粋で優しい役を
見事に演じていて素敵です。
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by majintera2424 | 2009-06-12 01:22 | 家門の栄光