カテゴリ:プラハの恋人( 1 )


2008年 05月 05日

「プラハの恋人」観終わりまいた!

c0104506_10595023.jpg

一度は観たかったドラマ「プラハの恋人」を1,2話をGyaoで観て、プラハの美しい風景と
バックに流れる音楽と、脚本に惹かれ、後はレンタルして一気に観ました。
「パリの恋人」の監督と脚本家がタックを組んで作られた作品だけに、内容が違っても
大人のラブロマンス、面白かったです。
c0104506_11102960.jpg

ドラマの舞台になったプラハは、一度行ってみたくなる美しい風景でした。

c0104506_11121877.jpg
ユン・ジェヒ(俳優:チョン・ドヨン)
大韓民国外交官であると同時に現職大統領の娘。
プラハでヨンウに会って愛するが煙のように消えてしまったヨンウへの初恋は、そのまま傷となって彼女の心に残った。
プラハでの勤務が終わる頃、野生動物のように荒い一人の男に会った。


c0104506_1130839.jpg
チェ・サンヒョン (俳優:キム・ジュヒョク)
ソウルの警察官。
言動とともに荒っぽいが、大統領に表彰されるほど、仕事熱心な熱血漢。
孤児のヘジュのために、留学費用を借金までして工面するが、3年後に裏切られる。


c0104506_11401730.jpg
ジ・ヨンウ (俳優:キム・ミンジュン)
大企業総帥の息子であると同時に検事。
旅行先のプラハで恋に落ち、父に結婚の許しをもらうために帰国。
彼女が大統領候補の娘であり、外交官である事を知って、5年間連絡を絶っていた。


c0104506_1150394.jpg
カン・ヘジュ(俳優:ユン・セア)
ピアニスト志望の留学生。
幼稚園で働いている時に、警察官サンヒョンと知り合う。
彼の援助でプラハに留学し、財閥総帥の愛人となり、妊娠する。
金への執着心が強い。

c0104506_1158690.jpg

ジェヒは、外交官というキャリアウーマンとして頭脳明晰な面と、恋に関しては
韓国に帰ってきて偶然にサンヒョンに会うために、バレバレなのに2度も食事を
する羽目になったり、大統領の娘であることを隠すための数々の嘘をつくときの
表情やしぐさが可笑しくて...。
カプトゥルとカプスンのマリオネット、ドラマを引き立ててくれました。
公演を観れなかったサンヒョンのために、マリオネットを動かして
町長の娘としてのお話を作って見せるシーン、大好きです。
c0104506_12183878.jpg

c0104506_1219363.jpg

大統領の娘である事を、どんな形でサンヒョンに知らされるのだろうと関心がありました。
ファーストレディの代行としてデビューした日、SPとして職務についたサンヒョンが
見てしまうという設定は、私的には良かったと思います。
それにしても、身のこなし方からすべて、チョン・ドヨンさん美しかったです。
ショックの余り別れさえ口走るサンヒョンのところに、ジェヒは父に家出を宣言して
サンヒョンのところにやってきます。
“勇敢な女性”としか言いようがない行動力のある女性ですね。
しかし、ジェヒは、ヨンウが5年間自分を思い続けていたこと、ヨンウが別れたのは
大統領候補の父を守るためだった事を知ります。
そして、目の前でヨンウの事故(自殺)を見てしまい、心が揺れ動きます。
ジェヒが苦しんでいる事を知ったサンヒョンは、ジェヒをそ~っと抱きしめて
「カプトゥル君は君を信じている」と言います。
くどくどと言わずに、ただ抱きしめるシーン、良かったです!
c0104506_1253197.jpg

c0104506_12532614.jpg

ジェヒは、青瓦台の入り口まで来て、とうとうサンヒョンに別れを告げます。
「前に賭けした時、勝った方の言う事聞くって言ったでしょ?
あなたは勇敢な男でしょ。さよならして」
行こうとするジェヒの手を取り抱きしめて「ミルルユッテ」と呟くサンヒョン。
プラハで、難しくて覚えなれないと言ってたサンヒョンが、「ミルルユッテ(愛している)」と
ちゃんと覚えていて、ジェヒに愛してると言ったのです。
サンヒョンがジェヒの名を叫び続けるのを背中で聞きながら、ジェヒは涙が止まらないまま
青瓦台の中に入っていきます。
ジェヒは、ヨンウのことを思い、また、サンヒョンの身の安全のため、ヨンウとの結婚を
決断しましたが、二人の愛する気持ちが分かるだけにこのシーン切なくて、涙…涙でした。
次の日、サンヒョンが作ったお茶とメッセージの差し入れが届けられました。
「俺にとってお前は“心の国の大統領”だ。なのに国民を捨てていいのか?
ミルルユッテ。お前だけが知る言葉。しかし知ると虚しい言葉。
それでもミルルユッテ」
とメッセージ。
“心の国の大統領”っていい言葉ですね!
「この方法しかなかった。父さんと僕が恥をさらせば、ジェヒをあきらめられる。
もう絶対に大統領とは親戚になれない。
ここまで大騒ぎになったら、どうにもできない」と結婚が取りやめになった会場で
ヨンウがアボジに言っている言葉です。
自殺後、急に恐ろしい言葉を言ったヨンウでしたが、真意は結婚する気持ちが
なかったのですね。
常に父親との確執があって、殺される羽目になりそうだったりで
悲しい運命で…切ないです。
c0104506_13121635.jpg

ラストは、すべてがハッピーエンドに終わって、ちょっと物足りない気もしましたが
ジェヒとサンヒョンのユーモアたっぷりの、テンポの早い会話がまた、聞けて
良かったです。
ユン・ジェヒ役のチョン・ドヨンさん、すごく演技がお上手で、さすが大女優です。
貫禄十分、大統領の娘として、また、恋する1人の女性として、素敵でした。
チェ・サンヒョン役のキム・ジュヒョク氏、一本気で不器用で、情の深い男を
上手に演じていました。
骨太で、男らしさが、いいですね。
これから、注目したい俳優です。
ジ・ヨンウ 役のキム・ミンジュン氏、スマートで繊細で、ジェヒをずっと愛し続けている
深みのある演技、良かったです。
カン・ヘジュ役のユン・セアさん、初めて観ましたが、ジェヒとは違って人に
頼りながら生きてきたヘジュを、か弱くて、いつも涙顔で、でもどこか恐ろしさを秘めた
役を、上手に演技していました。
「プラハの恋人」のOSTも届き、ドラマでよく流れていた、『ただ一つの愛 - ユ・へジュン歌』の
後半のサビの部分が大好きで、頭から離れません~!

久しぶりにビデオ店に行って、まとめて借りて、面白くて、嵌って一気に観続けた
「プラハの恋人」は、「パリの恋人」同様、とても満足した作品でした。
[PR]

by majintera2424 | 2008-05-05 15:13 | プラハの恋人