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teraのおとぼけ日記

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2007年 08月 30日

学歴の騒動の中で...。

[記事] (ブルロゴニュース-승복이) カン・ジファン学歴記事,度が外れた言葉尻取ること

ブルロゴ記者승복이氏の文です

一日二日の間にカン・ジファンの学歴偽造が各種ポータルサイトに壁貼りされたようにした。
それに今日は '年まで欺いた' と "カン・ジファン,学歴に年まで欺いて衝撃" という雄大な題目をつけた記事が登場したりした。
しかしこの記事は一日 '言葉尻雑記' に過ぎない.代替 '学歴偽造' を批判する理由が何か。
このごろ芸能人学歴偽造記事を見れば学歴偽造の '理由' と言う紗羅誌で '結果' だけあるようだ。

新貞芽やイチァングハみたいな人々の学歴偽造が問題になったことは彼らがいわゆるその分野の '専門家' 入れたからだ.すなわち,彼らは '学歴' というのを武器で社会的なプレミアムを得たしそれを通じて見て有利な位置を先行獲得する幸運を享受した.彼らに '学歴偽造' は多分に意図的で計画的な '詐欺' に近い行動だったから国民的な批判を受けることが当然だ。

これは尹碩化みたいな場合も同じく彼女は '梨花女大' という名門大を自分のブランドに結合させることで文化芸術界でもうちょっと良い待遇を受けた。
彼女自らは間違いと言ったが,とにかく梨花女大出身という荷札が尹碩化という俳優をもうちょっとつやが出るようにしたことは事実だ。
しかしこのごろ無分別に零れ落ちる芸能人学歴偽造記事はこれらとは本質的に違う。
学歴の騒動の中で...。_c0104506_19411351.jpg

チェ・スジョンやカン・ジファンみたいな場合には '学歴' のため大衆から愛されたケースが全然ない。
彼らの学歴偽造は上に取り上げた正月よ,尹碩化の学歴偽造とは本質的に他の事件なのでこれを '学歴偽造' という一つのわくで縛ってしまうことは彼らに非常に苛酷な刑罰だ。
特にカン・ジファンみたいな場合には、湖西大出身というプレミアムを全然得なかったし,それを通じて社会的地位を上昇させようと思ったのではないからもっと同じな場合と見られない。

それに最近の記事を見れば "学歴に引き続き年まで欺いた." と "道徳性に大きい欠陷を残すようになった." と言いながら 'オーバー' しているがカン・ジファンの年が 1977年生まれというのは彼のインタビューを一番(回)でも読んで見た人なら誰もすべて分かる事実だ。
カン・ジファンは自ら自分が 1977年生まれだと再三明らかにしたことがあり,デビュー時代所属社の勧誘で 2歳を欺いたという笑い話もよくした。

私たちは '学歴偽造' というネグルザの朱字を性急に刻む前に彼らが意図的な学歴偽造を通じて社会的地位を進めようとしたのか,学歴偽造で大衆的名望を得て他人達より良い機会を得ることができたと言うのに対して真剣に悩んで見なければならない。
もしそうではなければ,それは以前の '学歴偽造' は根本的に根を異にすることだから今とは考え直して批判する必要がある。

カン・ジファンの '学歴偽造' は確かに批判受けなければならないはずだがそれが演技者として彼の道徳性に致命打を加えるほどに深刻なことではない。
彼は比較的遅れた年令に TVにデビューをしたし,演技者としてきちんきちんとキャリアを積んで来た平凡な '俳優' であるだけだ。
年も県営や米や事件の時と同じく笑ってすむことができるほどの愛嬌水準だ。

すべての人は '間違い' をする。そしてその間違いが意図的ではなかったら,間違いを通じて何なのかを得ようとした陰険な目的がなかったらそれは一つの '間違い' であるだけだから軽く咎めて笑いながら越す余裕も必要だ。
度が外れた言葉尻取ることは事件の本質を緻密に掘り下げる陣中することを消えるようにして,事件の '結果' にすべてのものを無分別に責める魔女狩りで変質されるだけだ。
事件を対する私たちの態度がもうちょっと愼重になって,真剣になったら良いだろう。


カン・ジファン側所属社がポータルサイトに最近までカン・ジファンの学歴が間違っていたし,これが修正されたことに対して公式的に解き明かした。
カン・ジファン側所属社は 29日午後報道資料を通じて '私ども俳優カン・ジファンは湖西大学校ではない湖西専門学校のデザインとを出ました'と認めて,'最近学歴事件がはみでて,うちの俳優たちプロフィールを点検しながらカン・ジファンの出た大学が過ち記載しているということが分かるようになりました。
それでしばらく悩みました。もし今修正をすればもしや問題にならないかと思って'と学歴修正を要請しながらためらうこともあったが誤った学歴を修正してくれと要請したと明らかにした。(マイデイリー記事より)


昨日、DCサイトを検索していたら、ジファン氏の学歴が間違っていた記事を見つけ
正直最初はビックリしました。
その後、いろいろと検索して見ましたが、あまり、目だった情報もなく
そして、今日、あちこちに記事が書かれ、また、年齢の違いも取りあげられいました。
ここに、このことについての記事を載せる事も、ちょっとためらいましたが
真実は真摯に受けとめなくてはならないし、おもしろ可笑しく、攻撃的な記事に迷わせられないように、ブルロゴ記者승복이氏の記事を載せました。
この記事は、「学歴偽造」問題を、冷静に、かつ正しく捉えてくれて、共感する事が出来ました。
学歴で専門学校を大学と間違って記載していた事は、たしかにいけないことですが
ジファン氏の人間性まで問うものでは決してないことは疑う余地もありません。
この記事でも言っているように、ジファン氏は遅咲きながら、こつこつと着実に演技力をつけ、
大輪を咲かそうとしている俳優なのです。
学歴偽造して、どうにかしようとする意図は、これっぽっちもないことなのです。
ジファン氏のこれからの長い俳優人生を考えれば、今、間違っていたのが直されたのですから
新しい出発点にして、すばらしい演技者として、歩んでいって欲しいと思います。
今、メディアの批判の中で、ジファン氏大丈夫なのか、とても心配です。
でも、きっとこの問題を乗り越えてくれて、また私たちに素晴しい作品を
プレゼントしてくれると信じています。
どんな事があっても、ジファン氏のあの繊細な演技が、ず~っと見ていたいから
ファンとして、ついていきますからね。


by majintera2424 | 2007-08-30 21:54 | カン・ジファン


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