2014年 08月 11日

CINE21:[パク・ユチョン] 考えと期待、それ以上

[カバースター]

[パク·ユチョン]考えと期待、それ以上
投稿:イ·ジュヒョン|写真:オ・ケオク|2014-08-11

<海霧>パク・ユチョン
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"ワンショルダーというのは知っていたが、実際に見ると肩がとても広い。""肩にシリコン迎えた。 X線撮影すると、
シリコン出てくる。ウハハハ。” 彼がそう不真面目な冗談を楽しむ人なのか知らなかった。
パク·ユチョンもアイドル出身なので、所属事務所の「詰め込み」インタビュー教育の影響が少しではないかと思った。
「最善を尽くして頑張りました」と要約されているインタビューだ。パク·ユチョンは異なっていた。主観がはっきりしており、
その主観を明らかにすることよどみなく、雰囲気を操る能力も卓越している。東方神起としてデビューしてから必ず
十年ぶりに映画<海霧>を撮影したパク·ユチョンに会った。演技上手くするという声はしばしば聞いていた「アイドル」
パク·ユチョンではない「俳優」パク·ユチョンがスタジオに歩いて入ってきた。

“ドンヒ明日何時なの?/まあ、整理して話して差し上げますね。/話をしてくれると私が今日一杯飲んでもするだろう。/
簡単に一杯飲みましょうか、お兄さん?/おお、良いだろう。 焼酎。” 7月29日発売されたJYJの正規2集《JUST US》に
収録されたパク・ユチョンの自作曲<30>の歌詞のうち一部だ。 ここでドンヒはパク・ユチョンのマネジャー。 来年なら
30になるパク・ユチョンが“私の日常を入れた平凡な歌”としてインタビュー末<30>に対する話を短く取り出した。
その後探してみた<30>の歌詞は30を前にして、軍入隊を前にして、焼酎の苦味を理解するほど十分に社会生活を
経験したある平凡な青年の話であった。 2004年東方神起でデビュー、10年目スターにそびえ立っているパク・ユチョンだが
彼は平凡に生きようとじっくりと努める人だった。 それはもしかしたら私生活を検閲されてきたアイドルとしては当然の夢
かも知れない。

ただしパク・ユチョンから特別な感じを受けたのは彼がその風を実現して生きていたためだ。 初めての映画経験に
対して話した彼はたびたび主題を抜け出して後始末席の話を取り出した。 同じ所属会社であるチェ・ミンシク、
<海霧>に共に出演したキム・ユンソクが酒の席でどんな話を聞かせたのかパク・ユチョンは盛大模写までしながら
伝えてくれた。 “たくさん習った”、“とても良かった”、“素晴らしかった”という話は酒の席エピソードの後に終止符
のように追いついた。 パク・ユチョンは映画現場の自由だということと、激しさに完全に魅了されたように見えた。
ポン・ジュノ監督、シム・ソンボ監督、ホン・ギョンピョ撮影監督など多くの人々もパク・ユチョンに“映画が似合う”、
“これから映画にして欲しい”と映画を薦めた。 シム・ソンボ監督は話した。 “映画にとても喉が渇いているのが
見えた。 映画はセリフ1行を持っても長時間悩むことができる条件が与えられるのではないか。 そんなに悩んで
共に話すことができるということにユチョンさんが幸せになった。”

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ン・ジュノ監督が製作してシム・ソンボ監督が演出した<海霧>は密航仕事をすることになったチョン・ジノ船員が
一寸の前も見通すことはできない海霧挟まった広い海でひたすら生きるために私の存在の底辺を現わす話だ。
パク・ユチョンが演技したドンシクはチョン·ジンホの末っ子で、密航者ホンメと愛に陥るキャラクターだ。 “クランクイン
前にははにかんでとても静かなスンドンとこのキャラクターと考えたが、実際に撮影に入るとスンドンと人が必ず恥ずかしがり屋
なのではないことのようで純粋な青年だが厚かましくて大胆な姿も大事に保管したキャラクターで描こうとした。
”最後まで守りたい女の前でドンシクは慎ましくて、気立てが優しくて、可愛くて、強固な男となる。 <海霧>ええ
パク・ユチョンのなじむ顔もあるが、見慣れない見知らぬ顔もある。 こちこちでバカ正直な貴族子弟(<成均館スキャンダル>)
立派な性分まで備えたリゾート後継者(<ミス リプリー>)、時差適応できなくて屈辱をうける皇太子(<屋根部屋の皇太子>)、
初恋のために胸燃え尽きてしまった孤独な刑事(<会いたい>)、推進力一つは最高の執念の大統領警護官(<スリーデイズ>)。
その間ドラマでパク・ユチョンは不足することなく育った白馬に乗った王子の服を主に着たが、<海霧>ではそのような
非現実的で足手まといなイメージを完全に脱いだ。 もちろんその明るい顔はどこかに行っってしまった。

“歌手で俳優で転向する人々のうちに史劇で演技を始めた人は私が初めてであることだ。 (<成均館スキャンダル>する当時)
演技できなくて非難されるかと思ってものすごく心配したのに時期をよく乗ったし、運が良かった。”ほとんど唯一演技力
論議から自由なアイドルであるようだという言葉に帰ってきた返事だ。 演技するパク・ユチョンを見ていれば水に会った
魚という言葉が自然に浮び上がる。 <海霧>を見る間にもそうした。 “Life is more than ever you think.”
<30>のリフレーン歌詞のように、これからいつもパク・ユチョンはあなたが考えたことそれ以上を聞かせて見せるだろう。

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-<スリーデイズ>終わって2~3月ぐらい時間的余裕があったが何をして過ごしたか。

=<スリーデイズ>終って何をしただろう? 何をしたか? ひとまずレコード準備したし。 その他には明確にしていない。
平凡に、慎ましく家にいた。 オレtv見て、友達と一杯飲んで。

-<海霧>詰めの撮影と<スリーデイズ>序盤撮影が重なったのに、<海霧>でまだ抜け出す時間もなかっただろう。

=<スリーデイズ>先輩は先に撮影に入っておられたので遅く合流することになったことに対して申し訳ない心が大きかった。
ドンシクがキャラクターを脱いでハン・テギョンキャラクターをはやく着なければならないのに着る速度もちょっと
のろかったようで。 急に速く撮らなければならないからドラマ序盤にはのがしたことが少しあって惜しい。 同じように
映画も詰めの撮影が真っ最中なのにドラマのために釜山(プサン)とソウルをずっと行ったり来たりしなければならなかった。
申し訳なかった。 本当に有難かったのはキム・ユンソク先輩もそうで監督様もそうで‘ユチョンが速くとって送らなければ
ならない’としながら撮影カット順序まで配慮されたということだ。


-途方もない配慮だ。 もう映画封切りまで一ヶ月しか残っていなかった。 緊張がちょっとなるか。

=待つということが長くなるほどドキドキする、いらだち、不安だということが大きくなるようだ。 ドラマもフィードバックが
はやくて、アルバムも準備しておいて8ヶ月待って発売しはしなくはないか。 フィードバックがその場ですぐ来る仕事を
主にして映画をするので、毎日毎日緊張感が高まっている。 今はあらゆる事を置いてしまった状態というか。 封切り前から
会う人々ごとに<海霧>に対する期待がどれくらい大きいのかずっと話した。 NEWで完全押す映画だと。 皆期待が
大きくて自信がちょっと消えるようだ。

-初めての映画だというのが意外だ。 その間映画出演機会があったはずだと思う。

=シナリオが入ってくることはした。 映画に対する欲も大きかったし。 ところでまだ映画する時期でないと考えた。
私の年齢帯に見せることができる姿をドラマで見せるのが合うと考えた。 映画は軍隊行ってきてしても遅くないように見えた。
そうするうちに<海霧>と会った。 悩むこともなしでしたかった。 会社の立場では私がその間持ってきたイメージだと
いうのがあるから、<海霧>をするのが個人的にどれくらい役に立つのか時間を設けて考慮をしてみようといった。
軍入隊を控えて最後の作品になるかも知れなかったしまた、ロマンチック コメディでもなくてメローでもなかったから。
本当にやぼったい船員に出てくる。 それでも<海霧>をすることになったのは遠く見た時私の演技人生に確かに
役に立ちそうだったためだ。

-シム・ソンボ監督がそうしたよ。 普通のアイドルならば<海霧>のような映画はしようとしなかったことだと。
柔らかくもないのみならずたやすくいくこともしない作品であるから。 ところでユチョンさんはこの映画に対する熱意と
情熱がすごかったと言ったよ。


=シナリオが良ければそこにすっかり移るほうだ。 <海霧>もそのような作品だった。 監督と初めてのミーティング時は
緊張してまともに話にもならなかったが、映画が初めてだと見るとすべてのことが新しくて見慣れなかったようだ。
ドラマ側が洗練された感じならば映画側は香ばしい感じ? とにかく緊張がちょっと解けた時一番最初に入った考えは
‘キャスティングしてくださってありがとうございます’であった。 その時だったよ。先輩と皆一緒にリーディング終わらせて
会食をしたが、どのようにしなければならないのかを分からないということだ。 ユン・ジェムン先輩がおられて、キム・ユンソク
先輩がおられて、ポン・ジュノ監督おられて…. (笑)お酒はまた、真昼から飲む。 考査過ごす時もビールをボックスごと
持ってきておいて飲んだ。 ところでそれがとても良かった。

-触れるのが難しい人々との会食席難関はどのように突破したか。


=お酒。そのまま酒と対話であった。 映画とは関係がない話なのにそんなことがあった。 私たちが違う俳優に比べて
隠さなければならないことがさらに多いと考えて今まで活動してきた。

-私たちならば?

=私たちの3人(JYJメンバー)。来年なら30なのにまだタバコを吸ってはいけなくて酒飲む姿見せてはいけない。
ところで映画界先輩見ればとてもフリーだ。 そんなことが良かった。 初めには現場でタバコを吸う時外に出て
行って一人で吸ったが、ホン・ギョンピョ撮影監督が“映画界ではそうすることの例はない。 ここで伸ばして~”
こうしたりもしたし。 (笑)それと共に自然にありのままの私の姿をお見せすることになったようだ。 その姿をまた
かわいがって下さったし。

-シム・ソンボ監督はユチョンさんに対して“本性が優しい人”、“周囲の人々に善良さを伝えるエネルギーがある人”
と言ったよ。 そのイメージがドンシクともよく合ったとして。

=自分にも似た話をされた。 何の行動をしなくても善良そのものから出る力があるが、その力が同食餌にも伝えられたら
良いと言ったよ。

-ドンシクとチョルジュ(キム・ユンソク)は映画でそれぞれ善と悪の一軸を担当している。 二つのキャラクターの力
の均衡が重要な映画なのに、そうした点で相手俳優がキム・ユンソクというものが負担になることはなかったか。


=負担はあったがそれをこのように変えて考えた。 劇中でキム・ユンソク先輩は船長で私は末っ子だ。 末っ子が
船長にむやみにできないのではないか。 どうせドンシクに船長は難しい人物であるから。 ドンシクとして緊張したところで
ユチョンとしては緊張しなかった。

-まるで誰がより多くやぼったいか競争するように見える他の船員に比べてドンシクはちょっと平凡な姿だ。

=なぜなら末っ子だから。 ペシルを最も減ったので皮膚の色も少しは明るくなければならなかった。 本当に真っ黒に
なりたかったしやぼったくなりたかったがドンシクはそうしてはいけないと止めた。 ところで当初から人々にどのように
映るかに対しては悩まなかった。 私は船員であってこそしたし、それで船員になったし、船員で生きた。 行動、
歩き方、表情. わざわざやぼったく見えようとしたのは一つもない。 撮影が終るとはじめて‘人々が船員で見ようか?’、
‘船員で見てくれたら良いだろう’という気がする。 その間作ったイメージの壁を自ら越えることができなければどうしようとする
心配が入る。 ところで本当に撮影する間‘仕事をする、撮影している’という考えはほとんどないだったようだ。


-ADR天才の音を聞くだけアフレコでも優れた能力をリリースしたと言った」よ。


=(笑)僕、自分の演技をまた見るのがぎこちなかった。 当時にどのように演技したのか記憶が全く出なかった。 人々は
初めての映画だからすべてのことが詳細に記憶に残っていることと察するのにそうではなかった。 このようなことだ。
私は今パク・ユチョンで生きている。 昨日何食べたのかたびたび忘れる。 それが現実だ。 同じように撮影する間
私はドンシクだった。 ‘同食餌で生きなくちゃ’でなく私がドンシクであったため当時の仕事がよく思い出さないということだ。
アフレコする時それが見慣れなくてぎこちなくて当時の感を探すのに時間が多少かかった。


-水中シーンの撮影当時の苦労話もものすごいと言っていた。



=話にもならなくほど水が冷たかった。 重い服を着込んで人工波を破って水泳しなければならなかった。 一度は
瞬間的に恐怖が襲撃した。 恐怖心に手足が麻痺したし息も休めなかったよ。 結局人々が私を引き出した。 表情は
気を遣う間もなかった。 ‘ホンヘ(ハン・イェリ)を早く救い出して私がここで出て行くことができて,この撮影も
終わる’
という考えだけだった。


-水泳は上手にする方なのか。 シム・ソンボ監督はユチョンさんが本来水泳をよくできないのに必死で演技したことのようで
さらに申し訳なかったそうだ。

=監督には水泳できないと話した。 水泳たくさんさせるかと思って。 (笑)本来は水泳好きだ。 水に入れば出てきたくないほど。


-あるインタービューで‘以前には現場で礼儀正しい姿を見せようと努力をたくさんしたがもう現場があまりにも楽に
なった’という話をした。 現場が楽になったきっかけがあるのか。


=分からない。 いつからそうしたのか。 礼儀正しいのは常に基本的に持っていかなければならない態度であるようだ。
ところで昔には人々が難しくて後始末行っても話せなくて静かに座っていた。 緊張をたくさんすると後始末終わって
家にくればあまり荷が重くて疲れて。 この頃にはそうしたことなしで気楽で楽しい。 <海霧>が及ぼした影響が大きいようだ。

-パク・ユチョンの人生で最も大切なのは何か。


=一緒に仕事をしてみた人々は分かるだろうが本当に欲がない。 お金たくさん儲けたい? 広告さらにとりたい?
人気さらに上げなくちゃ? 欲ない。 ひたすら欲が一つあるならばもう少し演技上手くしたいこと! 私に大切なことは
とても平凡なものなどだ。 良いこと入ってくれば楽しく仕事をしてそこに感謝する。 アルバムを出すことができる
機会がくれば‘それでも私たちが今まではアルバムを出すことができる位置にあるんだね’したくて気分が良い。
性格上出るのも別に好きではない。 会社にできるなら公式的な席は作らないでくれと話す。 この頃には先輩
(チェ・ミンシク、ソル・キョング、イ・ジョンジェなどが同じ所属会社だ)が多く入ってきて仕方ないが。 試写会も行かなければ
ならなくて。 (笑)人々も私を平凡に見てくれたら良いだろう。 ユチョンがこのような作品をしたが演技とても上手にしたよ、
それで充分だ。 ささいなことの大切さを悟って生き長らえていたら後ほどには他の人より重要なことをさらに多く
持つ人になっているようだ。 以前に(チェ)ミンシクお兄さんが焼酎飲んでそのような話をされた。 “千万ウォンを
儲けようが千億を儲けようがものすごく有名になろうがそうではなくても人はみな屋台で会う。 焼酎飲んで会う。
しばられるな。 わずかなことに取りまとめて生きろ。”とても素晴らしいのではないか。 そんなに生きたい。

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記事

ちょっと長文ですが、ユチョンの飾らない正直な思いや考えが書かれていますので
ゆっくり、読んでみて下さいね。
ユチョン、ますます演技者としても、人としても素敵になりましたね。
ユチョンのファンでいられることが誇らしいです。

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by majintera2424 | 2014-08-11 14:21 | パク・ユチョン


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