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teraのおとぼけ日記

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2014年 02月 04日

「ロマンスが必要3」7話

‘ロマンスが必要で3’キム・ソヨン、‘月夜に体操’する理由は?

イ・ウンジョン記者idsoft3@reviewstar.net入力時間:2014-02-04 10:10:00
修正時間:2014-02-04 13:02:58
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▲写真:tvN 'ロマンスが必要で3'放送キャプチャー

キム・ソヨンが寒さも忘れたまま冬の夜公園を休まないで走った。

3日放送されたケーブルチャネルtvN月火ドラマ‘ロマンスが必要でシーズン3’(チョン・ヒョンジョン脚本、チャン・ヨンウ演出、
以下‘ロピル3’) 7話ではシン・ジュヨン(キム・ソヨン)がニューブランドチームの名を連ねて野心に充ちるように準備した
‘初めての部屋’をまともに滅ぼした自分と違い‘完勝’を記録して放送を成功裏に終えたオ・セリョン(ワン・ジウォン)に
対する嫉妬を勝ち抜くためにもがく姿が描かれた。

ジュヨンは5回連続完売を記録した最高のMDで今回新しく引き受けることになったニューブランドチームを必ず
成功させるという夢で膨らんでいた。 ニューブランドチームはプロジェクト準備過程のうちに遠い昔自分の恋敵であり
同業者であるセリョン(ワン・ジウォン)との意見の差異を狭めることができなくて放送を各自進めることになった。

同業をしながらもセリョンを自分のチーム員に完全に受け入れることができなかったジュヨンは今回こそ彼女に
自分の実力を確かに見せるとして歯ぎしりした。 だが、結果はみじめだった。 1分あたりの売上高がせいぜい20万ウォン
に過ぎなかったこと. ジュヨンは直ちに月曜日出勤から自分のニックネームは‘毎分20万ウォン’になることとし
くやしいと言った。

しかし何よりジュヨンを耐えることができなくさせたことは一時の友人であり恋敵だったセリョンに見栄えが良く一発
食らったとのこと。 彼女はワンに“その子は完売だ。 全サイズ、全カラー売り切れ.”と大声を張り上げて腹が痛くて
及ぼす状況である姿を見せてくれた。 結局これをこらえることが出来なかったジュヨンは家を飛び出し冬の夜の
公園を走り始めた。

ワンはそのようなジュヨンを見守って、もうどうかちょっと入ろうと哀願したが彼女は聞いた素振りもしなかった。
セリョンの放送が自分のすぐ次のタイムに放送されてさらに比較されたこととし、約上がったジュヨンは冬の夜空に
ハイキックをしながら自らをコントロールしようと努めた。

引き続きジュヨンは“悲しみがあるから喜びがあって興があるから網があって成功があるから失敗があるそれが
まさに人生”としながら肯定的に状況を整理しようとする姿を見せてくれた。

記事

‘ロマンスが必要で3’ソンジュン、'キスすれば姉と呼ばないで'

イ・ウンジョン記者idsoft3@reviewstar.net入力時間:2014-02-04 10:30:00
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▲写真:tvN 'ロマンスが必要で3'放送キャプチャー
ソンジュンが姉という呼称にかっと怒った。

3日放送されたケーブルチャネルtvN月火ドラマ‘ロマンスが必要でシーズン3’(チョン・ヒョンジョン脚本、チャン・ヨンウ演出、
以下‘ロピル3’) 7話ではワン(ソンジュン)がジュヨン(キム・ソヨン)が自分を気楽な弟にだけ対象とするとすぐに
真顔になる姿が描かれた。

17年ぶりに初恋ジュヨンを探したワンは紆余曲折の末彼女と同居を始めることになる。 長々二ヶ月の間彼は主婦湿疹が
できるほどジュヨンをつましく見守った。 経歴9年のファッションMDジュヨンは忙しくてとても忙しかったこと。

初めには‘さつまいも’ワンを面倒な弟にだけ考えたジュヨンもますます心を開き始めた。 彼女は会社で新しく始めた
プロジェクトを完全に滅ぼした自分を誠心誠意を尽くして慰めるワンに有り難みを感じた。

だが、彼女にワンは依然として幼い時期のそのぶさいくな‘ゆでさつまいも’であるだけだった。 ジュヨンはワンに
あなたと一緒に生きるということもそれなりに大丈夫だとし、このように大変な時良い話も聞いて共に走ったりもすることが
できて良いとしながら、あなたも姉とともに生きるということが気楽でないのかと尋ねた。

これに対しワンはジュヨンが遠慮なく自分を‘姉’と呼ぶことにかっと怒った。 自分が‘さつまいも’ということを知らずに
ある行動ではあるがすでにジュヨンとワンは互いにキスまである間だったのだ。 彼は自分は男とし、私があなたが
好きなことを忘れないでおくと言ってジュヨンに‘石直球’を投げた。

ワンは直ちにジュヨンにキスでもすることのように近付いてこれからは自分をとても気楽に対しないとし“恥ずかしい
こともちょっと乗って、警戒もほどほどにして、用心もほどほどにして、緊張もほどほどにしたら良いだろう”と警告した。
そして“私はキスした女に姉だと呼べない”として“私は百回目を開いて閉じてもあなたが女と見える”と付け加えた。

一方‘ロピル3’は女ならば誰でも共感するほどのリアルながらも率直な恋愛の話と劇主人公の繊細な感情描写、
感覚的な映像美で大韓民国を‘ロピル病’で落とした‘ロマンスが必要で’の3回目シーズンだ。 今回のシーズンでは
ホームショッピング会社を背景に大韓民国アルファガールの競争、友情、ロマンスを描く。



‘ロマンスが必要で3’、ソンジュン、キム・ソヨンといよいよ‘一つのベッド’
イ・ウンジョン記者idsoft3@reviewstar.net入力時間:2014-02-04 10:50:00
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▲写真:tvN 'ロマンスが必要で3'放送キャプチャー

ソンジュンがキム・ソヨンと一つのベッドに横になって健全な(?) 一夜を送った。

3日放送されたケーブルチャネルtvN月火ドラマ‘ロマンスが必要でシーズン3’(チョン・ヒョンジョン脚本、チャン・ヨンウ演出、
以下‘ロピル3’) 7話ではワン(ソンジュン)とジュヨン(キム・ソヨン)が偶然に共に夜を送った場面が描かれた。

この日放送分で二人は2階ワンの部屋でピアノを共に打って話を交わした。 ワンはジュヨンに幼い時期彼女が
そうしたようにピアノを聞かせて‘喜び’、‘幸福’等の感情を悟らせようとした。 だが、すでに理性的で冷徹だというより
‘甲殻類’になってしまったジュヨンはこれはそのままピアノ音ではないかと旋律の中に含まれた感情を少しも感じること
ができなかった。

もしかしたらジュヨンはすでに誰かととても多くの傷を負わせたあげく、今後さらに多くの傷を受けないためにも自分の
心臓をより一層固くさせようと努力したのかも分からない。 だが、それでも傷つかない魂がないように彼女にも
依然として‘悲しみ’はあったのか。 ジュヨンはワンが演奏する‘悲しみ’だけはぼんやり感じることができたこと。
多分ジュヨンは感づくことができなかったが彼女はその時悲しかったのだ。

やがてジュヨンはワンが演奏する‘愛’に取って彼の肩に期待寝ついてしまった。 ワンはそのような彼女を眺めて今は
愛を分からない方が良いとして、ずっと分からないままであっくれと言って彼女の額にそっと口を合わせた。 もちろん
ジュヨンが感づくことができなかった愛はすぐにテユン(ナム・グンミン)に対する感情だった。

次の日朝、ジュヨンは自分がワンの片方の腕を枕にして‘バックハグ’をしたまま寝ついていたことに気づいた。
同時に眠りから覚めたワンは明らかに彼女が大声で叫んで自分を枕で殴ることだと予想した。 ジュヨンが疲れて
寝ついていることでだけはしないワンの髪の毛を何気なく譲り渡そうとして、彼女の手ぶりにびっくりしたワンは
むくっと起きた。

だが、ジュヨンはワンが昨夜二人にいたことを解明するのを何気なく見守った。 彼女は本来自分は日曜日でも朝寝坊
しないのに一度も破らないでとても安らかに寝たとし不思議に思った。 それと共にジュヨンはワンとお前がどんな人かと
弟であり、さつまいもだけだと釘を刺した。

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ジュヨンとワンの関係、ますます面白くなってきましたね。
ジュヨンを見守る包容力と前後測らないで自身の心を表現するワンは素敵です!
いろいろな経験をして艶がなくなってしまったジュヨンを次第に変化させるワンの存在は
このドラマを引っ張っていきそうです。
ワンを演じているソンジュンのほんわかした雰囲気が素敵で、年下の可愛さも十分発揮していて
これからも注目していきたいです。


by majintera2424 | 2014-02-04 17:18 | ロマンスが必要3


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